永住権が取れる国「パラグアイ」フリーランスや海外ノマドにおすすめの海外移住先

永住権が取れる国「パラグアイ」フリーランスや海外ノマドにおすすめの海外移住先
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世界中どこでも働くことができるのがフリーランスの魅力のひとつでもあります。

長期滞在しやすい国に移住し、快適なフリーランスライフを送りたいと考えている人も多いですよね。

しかし、いざ海外移住しようとすると、滞在ビザの取得から住居の確保、現地での生活などさまざまな面でハードルがあるのも事実です。

海外移住生活を楽しむためには、滞在難易度が低く、手軽に移住できる国を選ぶことが大切です。

そこで、今回は日本国籍保有者が長期滞在しやすい国の1つ「パラグアイ」について詳しく紹介します。

海外フリーランスとしてノマドワークをしたい人はぜひ参考にしてくださいね。

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パラグアイってどんな国?

パラグアイってどんな国?
国名パラグアイ共和国(República del Paraguay)
地域南アメリカ
首都アスンシオン
公用語スペイン語
通貨グアラニー(PYG)
政体共和制

パラグアイは南アメリカにある内陸国で、メルコスール加盟国の1つです。

日本との友好関係があり、親日家が多い国だということがパラグライの大きな特徴といえるでしょう。

日本国籍保有者の場合、パラグアイには比較的簡単な手続きで長期滞在できるので、南アメリカに拠点を構えて活動したい人にとっては見逃せない国です。

永住権を維持するのも簡単なので、パラグアイと日本、もしくは近隣諸国を行き来しながらビジネスをしたい人にもオススメです。

パラグアイ移住のメリット

パラグアイ移住のメリット

まずは、海外移住する国としてパラグアイを選ぶメリットについて説明していきますね。

基本的にビザや永住権を取得しての長期滞在に向いている国なので、南アメリカに拠点を構えたい人は必見ですよ。

永住権を簡単に取得できる

パラグアイは世界的にみても、比較的簡単に永住権を取得できる国の1つです。

そのため、永住権を取得し、パラグアイを拠点にして働きたいという人にとって見逃せない国といえるでしょう。

書類集めや役所への手続きなどの諸手続きは必要ですが、他の国に比べて手続き難易度が低いのでとてもオススメです。

日本以外の国の永住権を取得したい!と考えている人はぜひチェックしてみてくださいね。

永住権を取得する方法については後述しますね。

永住権を取得後は、メルコスール加盟国間に自由に移住できる

パラグアイの永住権を取得した場合、他のメルコスール加盟国(アルゼンチン・ブラジル・ウルグアイ)へ再移住することも可能です。

この場合、メルコスール加盟国ならどこでも就労制限が課されないので、自由に事業を展開できますよ。

そのため、フリーランスとして「メルコスール加盟国内で事業を広く展開したい」「旅をするようにノマドワークしたい」と考えている方にとって、この特典は魅力的だと感じるでしょう。

すでに移住した人と協力し、IT事業を展開することも可能です。

税金が安い

パラグアイは税金が安い国なので、日本で事業をしているよりも税負担が軽くなります

税金が安ければ、その分滞在費に回すことができますよね。

日本などの先進国にクライアントを持っている場合は、余裕を持って生活できます。

医療費の一部が無料

パラグアイでは、国立病院の診療費や薬剤費の一部が税金で賄われているため、無料で利用できます。

ただし、医療費の一部が無料になるのは「国立病院」のみなので、その点はご注意くださいね。街中の私立病院を利用した場合は、当然医療費を支払う必要があります。

国立病院であっても、医療機器にかかるコストなど一部の費用については有料になることもあるとはいえ、基本的な診療費が無料になるのは大きなメリットといえるでしょう。

比較的治安が安定している

南アメリカには治安が悪い国が多いものの、パラグアイは南アメリカの中でも比較的治安が安定している国の1つです。

そのため、治安状況を重視したい人にとっても安心できると言えるでしょう。

基本的に、現地で危険といわれるエリアを避けるようにしていれば、大きな危険は避けられるでしょう。

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パラグアイ移住のデメリット

パラグアイ移住のデメリット

比較的長期滞在しやすい国であるパラグアイですが、実際に移住するとなるといくつかのデメリットがあります。

移住後に「失敗した!」と後悔をしないためにも、移住のデメリットも十分確認しておきましょう。

生活水準が低い

パラグアイは開発途上国なので、日本やアメリカ・EU諸国を始めとする先進国と比較すると、どうしても生活水準が下がります

比較的滞在しやすい国ではあるものの、長期滞在しているとさまざまな面でデメリットを感じるので、うまく対処していきましょう。

パラグアイ国内でビジネスを展開しにくい

パラグアイは人口が約6,800,000人で、最大都市は首都のアスンシオンです。

そのアスンシオンの人口も525,294人と少なめなので、人口の多い国と比較すると、ビジネスチャンスは少ないといえるでしょう。

そのため、現地でビジネスを展開したいと考えている方は注意が必要です。

永住権を取得する場合は、メルコスール加盟国の中でも人口が多い、ブラジルやアルゼンチンでビジネスを展開するのもオススメです。

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日本との行き来に時間がかかる

日本とパラグアイの間には直行便の飛行機がなく、アメリカやEUの諸都市を経由し、さらにブラジルやアルゼンチンで乗り継がなければいけません。

最短でも移動に24時間以上はかかるため、頻繁に日本と行き来したい人には向いていないといえるでしょう。

日本にはほとんど戻らず、パラグアイに長期滞在・永住したい人向けの国と考えておくことをおすすめします。

パラグアイで英語は通じる?

パラグアイで英語は通じる?

長期滞在や海外移住をするなら、その言語面は気になりますよね。

ここでは「パラグアイの公用語と英語が通じるどうか」について簡単に説明していきます。

基本的には英語が通じない

多くの観光客が訪れる施設でもない限り、パラグアイ国内では英語はほとんど通じません

街中の看板や標識・案内図などでも、ほとんど英語表記はないので注意が必要です。

長期滞在するならスペイン語を習得しよう

パラグアイの公用語はスペイン語です。

国内のコミュニケーションはほとんどスペイン語で行われるので、移住や長期滞在をするならしっかりスペイン語を勉強して習得しておきましょう。

また、メルコスール加盟国の中で、

スペイン語が公用語となる国
  • パラグアイ
  • アルゼンチン
  • ウルグアイ

上記の3カ国の公用語はスペイン語なので、永住権取得後、これらの国への移住を考えている人にとってもスペイン語は必須です。

パラグアイに長期滞在・移住する方法

最後に、パラグアイに長期滞在するための手順について説明しますね。

しっかり準備してから渡航する必要があるので、パラグアイへの移住を検討している人は、あらかじめ確認しておきましょう。

必要書類を準備する

パラグアイの日本の間には、移住に関する2国間協定があるため、比較的簡単に永住権を取得できます

しかし、申請するためには以下の書類が必要になるため、あらかじめ準備しておきましょう。

永住権申請に必要な書類
  • パスポート
  • 日本で発行された戸籍証明書(全部事項証明または個人事項証明)
  • 日本で発行された無犯罪証明書
  • パラグアイの無犯罪証明書
  • パラグアイ国内の居住証明書
  • 25,000,000 PYG以上の預金を証明できる残高証明書
  • 健康診断書
  • 誓約書

この中で、日本で用意する書類(戸籍証明書や無犯罪証明書)には、外務省のアポスティーユ認証が必要になります

また、パラグアイの公証人による認証が必要になるので、時間に余裕を持って準備することが大切です。

他にもフリーランスとして移住する場合には「事業計画書」などを求められる可能性があるため、スペイン語で書類を準備しておくことをオススメします。

移民局で申請する

必要な書類を揃えたら、アスンシオン市内にある移民局に行き、永住権の申請をしましょう。

申請に問題がない場合でも、移民局が手続きをサボっていることがあるので、申請してから数ヶ月後、移民局に問い合わせることをオススメします。

なお、申請の控えを所持していればオーバーステイ扱いにはならないので安心してくださいね。

永住許可がでたら完了

無事に移民局から永住許可が出たら手続き完了です。

これでパラグアイ国内への長期滞在やメルコスール加盟国内への滞在は自由になるので、楽しいフリーランス的ノマドライフをおくりましょう。

ただし、メルコスール加盟国内に再移住する場合、3年以上継続してパラグアイを離れていると永住権が剥奪されるので注意が必要です。もちろん、一時的に日本に帰る場合も、3年以上離れていると剥奪されます。

そのため、3年に1度はパラグアイに入国するようにしてくださいね。

まとめ|永住権を取得しやすい点では、パラグアイ移住はオススメ

今回はフリーランスとして移住できるオススメの国として「パラグアイ」について紹介しました。

日本との間で移住協定が締結されていることもあり、簡単に永住権を得られることは非常に魅力的ですよね。

あらかじめメリットとデメリットをしっかり確認しておけば、海外移住してから失敗することや、後悔することも防げるでしょう。

南アメリカへの移住を検討している方に最もオススメの国なので、ぜひ参考にしてくださいね。

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