フィリピン海外送金「安い・早い」トランスファーワイズ国際送金レビュー

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日本からフィリピンへの海外送金、どの海外送金サービスが一番安いんだろう

フィリピン移住者や、フィリピンに家族が住んでいる方は悩むところですよね。

わたしもフリーランスという仕事柄、収入は日本企業から円で振り込まれることがほとんどで、定期的に必要な自分自身への海外送金に悩んでいました。

どの海外送金方法が一番便利で安いのかを探していて試してみたのが、海外移住者の間で評判の良い「トランスファーワイズ」です。

トランスファーワイズはイギリス発の海外送金サービスで、最初は、

海外のサービスは安全じゃなさそう。怪しい…使うの怖い…

と思っていたのですが….

いざ使ってみるとびっくり。

怪しいもなにも疑う暇もなく、送金手続きの翌日にはすでにBDO銀行の口座へ着金していました。

送金手数料が安いことにも驚きましたが、その着金スピードの早さと手軽さにも驚き。

あまりにも感動したので「トランスファーワイズ」での海外送金のやり方を徹底レビューします!

トランスファーワイズのメリット

トランスファーワイズのメリット

まずトランスファーワイズのメリットをざっくりまとめますね。

トランスファーワイズのメリット
  • 圧倒的に海外送金が安くすむ
  • 送金依頼の90%は、24時間以内に完了
  • マイナンバーがなくても使える
  • 日本語に完全対応している
  • インターネット(アプリ)で簡単に操作できる

下記で詳細について解説していきますね。

圧倒的に送金手数料が安い

トランスファーワイズの最大の魅力は「海外送金手数料が圧倒的に安い」ことです。

フィリピンへの送金であれば「ウエスタンユニオン」や「セブン銀行」などの海外送金サービスを利用されている方が多いかもしれません。

銀行送金も含めてこれまでの送金サービスは、例外なく、送金手数料の他に「為替レートに上乗せされる手数料である”為替手数料”」が上乗せされています。

トランスファーワイズは「為替手数料が一切かからない」国際送金サービスですので、必然的に「送金手数料の合計」は他の国際送金サービスに比べて安くなるというわけです。

トランスファーワイズとウエスタンユニオンの手数料比較

ここで「トランスファーワイズの手数料は本当に安いの?」と思った方のために、トランスファーワイズとウエスタンユニオンの手数料を比較してみます。

日本円10万円をフィリピンに送金したあとの受け取り額比較

▼ ウエスタンユニオン

ウエスタンユニオン手数料
▼ トランスファーワイズ

トランスファーワイズ手数料
ウエスタンユニオントランスファーワイズ
送金手数料2,000 円924 円
為替手数料不明なし
受取人の【受取額合計】45,212 ペソ46,825 ペソ

画像が小さく見にくいかもしれませんが、トランスファーワイズで国際送金した場合、1,600ペソ以上受け取り額が大きくなっていますよね。

1,600ペソといえば日本円でいうと3,380円以上です。

トランスファーワイズは、ウエスタンユニオンよりも3,380円以上も節約しながら安く海外送金できるということです。

トランスファーワイズが「為替手数料」無料の理由

下記はトランスファーワイズ公式のYoutube動画です。

この動画の通りなのですが、トランスファーワイズは世界中に銀行口座を持っており「厳密にいうと国際送金ではなく、国内送金を行っている」んですね。

ですので為替手数料だけでなく、仲介銀行手数料や受取銀行手数料など、これまで海外送金でかかっていた余計な手数料が一切かからない仕組みになっているんです。

送金が早い!90%は24時間以内に着金

90%の送金は24時間以内に完了するとのこと。

実際わたしも何度も利用していますが、送金依頼の翌日にはBDO銀行へ必ず着金完了、早ければ即日着金しています。

送金が早い!90%は24時間以内に着金

上記は即日に送金完了したパターン。
送金手数料が安いことにも驚きますが、送金スピードの早さにも驚きますよね。

フィリピン最大手とはいえ、BDO銀行は”フィリピン”の銀行だし…大丈夫かな?

このように「怪しいな…」と思っていましたが、そんな心配は無用でした(笑)

銀行の営業時間中に手続きを行えば、海外送金は1日で完了すると考えていても良さそうですね。

マイナンバーがなくても使える

サポートに問い合わせをしてみたのですが(*2018年7月)マイナンバーがなくてもトランスファーワイズは使えるとのことです。

注意
住所確認が必要なので「郵便物の受け取りが可能な日本の住所」がある方に限ります。

日本語に完全対応している

ウェブサイトもアプリも日本語に対応しています。

アカウント開設前に問い合わせしてみたところ、「当日に日本語」で返信がありましたので、サポート体制も今の所特に問題なさそうですね。

インターネットで完全完結

アカウント開設から送金の申込みまで、インターネットだけで完結するのが便利です。

また、ユーザーインターフェースの美しいトランスファーワイズのアプリでも、アカウント開設〜送金申し込みまで全て完結できるので、スマホしか持っていない方でも大丈夫です。

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それでは、ここから海外送金の手続き方法について解説します。

アカウント開設と送金手続きで準備するもの

まずはアカウント開設と送金手続きに必要なものの準備から。

アカウント開設に必要なもの
  • メールアドレス
  • パスワード
送金手続きに必要なもの
  • マイナンバーカード/通知カードの写真
  • 運転免許証などの写真付き身分証明書の写真
  • 受取人の口座情報

身分証は「データをアップロードするのみ」なので、写真を撮っておくだけで問題ありません。

TransferWise海外送金の流れ

アカウント開設

トランスファーワイズにアクセスします。

アカウント開設

状況に応じて「個人口座」もしくは「法人口座」を選択。
その後「メールアドレス」「パスワード」を入力します。

アカウント開設は以上で終了です!

入力したメールアドレス宛に「メールアドレスの認証」メッセージが届きますので、メッセージボックスを確認してみてくださいね。

海外送金の手続き

1. 送金額の入力

アカウントが開設できたら、送金シュミレーションでレートや手数料を確認しましょう。

送金額の入力1

通貨は「日本円」「フィリピンペソ」に設定、送金手数料と受取額に問題がなければ「次へ」を押して進めます。

送金額の入力2
2. 送金人情報の入力

情報を全て入力し、問題なければ「次へ」をクリック。
*後に本人確認へ進みますので「認証パートナーによる本人確認と住所確認」にチェックは入れたままにしておきましょう。

送金人情報の入力
3. 取人口座の入力

次は受取人の情報を入力していきます。
*わたしの場合は「自分自身」への送金目的のため、自分自身を選んでいます。

受取人口座の入力1

受取人の口座情報も入力しましょう。

受取人口座の入力2
4. 本人認証

ここから本人認証です。

本人認証1

トランスファーワイズによると、

犯罪収益移転防止法の定めにより、新規口座開設時には全てのお客様に本人確認書類とマイナンバー関連書類のご提出をいただきます。10万円以上、または2回目からの送金には併せて簡易書留郵便(転送不要)の郵送による住所の確認が必要になります。通常3-5営業日ほどで認証は完了いたしますが、祝日などが重なった場合は、通常より多くの時間を費やす可能性がございます。

とのことですのでトランスファーワイズからの郵便が届くまで待ちましょう。

マイナンバーカードをお持ちの方は、マイナンバーカードの写真をアップロード。

本人認証2 本人認証3

通知カードしかない場合は、通知カードのアップロード後に、

  • 日本の運転免許証
  • 在留カード
  • 住基カード

上記のいずれかをアップロードします。

5. 認証

アップロードが終わると下記のような画面に移行します。

認証

問題なければ確認後「次へ」をクリックします。
本人確認には数日かかるとありますが、わたしの場合は送金手続き30分くらいで、”本人確認完了メール”が届きました。

6. 送金内容の確認

送金内容を確認して問題なければ「続行」

送金内容の確認
7. トランスファーワイズへの入金(振込)

利用規約に同意した後、トランスファーワイズへ入金します。

トランスファーワイズへの入金(振込)

トランスファーワイズの口座情報がでますので、

  • ネットバンキングからすぐ入金した方は「振込を完了しました」
  • ATMや窓口で入金する方は「後で振込手続きをします」

いずれかを選択し、入金が済んだら送金手続は完了です。

トランスファーワイズを使いはじめてから国際送金はずっとトランスファーワイズですが、これまで経験した限りでは、即日〜翌日にはフィリピンの銀行へ送金できています。

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トランスファーワイズのデメリット

トランスファーワイズのデメリット

トランスファーワイズのデメリットは、利用できる人と受け取り方法が限定されることです。

トランスファーワイズを使える人
  • 送金人「日本に住所を持っていない人」
  • 受取人「銀行口座を持っていない人」

送金人「日本に住所を持っていない人」

マイナンバーがなくても利用できるのがトランスファーワイズの魅力でもありますが、条件として「日本に住所を持っている人」に限られています。

本人確認後に住所確認を終え、トランスファーワイズの登録は本完了となるのですが、住所の確認方法は「TransferWiseから郵送される簡易書留に記載されたアクティベーションコードを認証する」こととなっています。

ですので、身分証で提示した住所と郵便物を受け取る住所が同一でない場合「トランスファーワイズは利用不可」ということになります。

受取人「銀行口座を持っていない人」

トランスファーワイズの送金受け取りには現地の銀行口座が必要です。

特に、フィリピン人は口座を持たない人が多いですよね。

BDO銀行ではカードタイプのみの口座開設でも2,000ペソはかかったと記憶していますので、口座を開設するだけでのフィリピン人にとっては一苦労なのかもしれません。

また、留学生などは口座開設が難しいため、トランスファーワイズの利用は難しいと思います。

トランスファーワイズまとめ

送金方法は「トランスファーワイズへの振込みのみ」
受け取り方法が「口座受け取りのみ」

このようにトランスファーワイズを利用できる人が限定されてしまう点が、今後の改善に期待したいポイントですが、要件を満たしている人にとっては、

  • 圧倒的な海外送金手数料の安さ
  • 手続きの簡潔さ
  • 着金スピートの早さ

トランスファーワイズは、安くて便利な国際送金サービスです。

海外で口座を持つことに対して厳しい高い国もありますので「BDO銀行に口座をもっていて本当によかった」と思っています(笑)

受け取り人がフィリピンの銀行口座を持っているという方で、特に”定期的”に海外送金をする予定のある方は、送金手数料をかなり節約できると思いますよ。

こういった方にとっては本当にお得な送金方法なので、ぜひぜひお試しくださいね。

TransferWise 海外送金アプリ

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ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスのシングルマザー。フリーランス歴は就職期間を抜いて通算11年目。セブ島は移住5年目です。 Web・IT業界一筋14年。元クラウドソーシング中の人です。 海外で子育てしながらフリーランスとして働く方法やセブ島移住生活について発信しています。